今回のアウェイ岩手ビッグブルズ戦は、クラブにとって連勝記録がかかっている大事な試合でした。試合は両日ともに岩手の厳しいディフェンスに苦しみましたが、それでも島根が2連勝をもぎ取ることができ、球団新記録の12連勝を飾ることができました これも当日岩手まで応援にお越しいただきました皆様、そして全国各地でスポナビライブを見ながら熱い声援を現地に届けていただきました皆様のお陰です 誠にありがとうございました
記事2017
 これは今朝の山陰中央新報朝刊記事です。いつもありがとうございます

 今回のアウェイ遠征では、選手入場の際に寒竹キャプテンの名前がコールされた時に岩手ブースターの皆さんがすごく大きな声援を送っておられて、寒竹キャプテンが岩手で本当に愛されているんだなと感じました 寒竹キャプテンも岩手戦でプレイしたかったと思います ただ、今は焦らずにリハビリを頑張って、万全の状態になってからまた復帰してもらいたいと願っています。その姿をまた岩手ブースターの皆さんにも見てもらいたいですね
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 今回の遠征でもたくさん写真を撮り、クラブの公式SNSで試合速報の際にアップさせていただきました 今はCANONの7d MARKⅡを使っていますが、将来的には1d MARKⅡが欲しいな〜と思っています。ただ、機材よりも腕を上げていくことが先だと思いますが

 今回撮った写真は島根スサノオマジック公式インスタグラムのページにアップしていますので、ぜひご覧ください まだインスタグラムのフォロワー数が1,400人程度なので、もっと増えていったら嬉しいです
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  B2西地区は私たち島根スサノオマジックと、広島ドラゴンフライズ、熊本ヴォルターズの三つ巴の戦いになっています

 広島ドラゴンフライズとは島根ホームで4月1日、2日に松江市総合体育館にて試合があります。熊本ヴォルターズ戦はその翌週にアウェイ戦です。この”直接対決”で順位が決まってしまうと思いますが、それまでも中地区や自地区の強いチームと戦います。これから厳しい試合が続きますが、直接対決までは全勝でいけるよう頑張りますので、ブースターの皆様もぜひ熱い応援をよろしくお願いいたします

 ともに戦いましょう GO!GO!MAGIC!

 先日は島根県・鳥取県中小企業家同友会青年部様の新年合同例会で講演をさせていただきました。貴重なお時間を賜り、島根スサノオマジックについてお話をさせていただく機会をいただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます 

 題名は「スサノオマジック改革 〜向かい風からの組織づくり〜」です
同友会チラシ
 なんだか少し物々しい題名になっていますが、同友会のご担当の方々からできるだけ苦労話やそれをどうやって克服したかという観点で話をしてほしいというご要望をいただいていましたので、題名も”困難に立ち向かっていく”という感じにしています そういえば写真も何年も前の若い頃の写真ですね 年齢詐称をしている感じで申し訳有りません(昭和43年生まれの48歳です)。

 確かに2014年に私が社長に就任した時や、それからしばらくはいろんなことがありましたし、普段の企業経営では経験することがないようなこともたくさんありました。ただ、それらの全ては私にとっては挑戦であり、基本的に楽天的でチャレンジ好きな性格でもあるので、「どうやってこの問題を克服してやろうか」とずっと考えてやってきました。そういう意味ではあまり”苦労した”という感覚は持っていませんね 球団経営という貴重な経験、且つやり甲斐のある仕事をさせていただいていることに心から感謝しています。

 今回の講演時間はなんと70分 かなり長かったのですが、皆さんが熱心に聞いていただけたのでホッとしました。私自身も70分しゃべり続けたので疲れましたが、充実してました 主催されたご担当の方々からも「普段より参加者がかなり多かったです」と行っていただけましたので、集客にも少しでも貢献できたようで更に嬉しかったです。
(下の写真は講演の後のテーブルディスカッションの様子です)
同友会例会
 中小企業家同友会というのはすごく皆さんが真剣に取り組んでおられる会で、こうやって講演(報告)をする際には事前に「プレ報告会」という会があります。私も今回事前に2回プレ報告会でお話しさせていただいたのですが、その都度参加者からけっこうなダメ出しをいただいた(笑)ので、推敲に推敲を重ねて本番に臨みました 今までいろんなところでお話をさせていただいていますが、事前に”プレ報告”をしたことは初めての経験で、聞いていただく側のニーズが何かを知る上ではとても良い経験だったと感じています

 講演の最後に5分くらいお時間をいただき、事前に各テーブルにお配りいただいていたウィークリースポンサーとブースタークラブの申込書について説明させていただきました。「今日の私の講演をお聞きいただいた皆様は、ウィークリースポンサーやその他のスポンサーとして島根スサノオマジックを支援したいというお気持ちでいっぱいだと思います。」と言ってしまいましたが、少しでも良いのでぜひご支援をいただけますと喜びます

 島根スサノオマジックのような地域のプロスポーツチームは、地域のみんなで少しずつでも支援していかなければ存続することができません。講演でもお話をさせていただきましたが、地域のプロスポーツチームがもし経済的に行き詰まって倒産し一度無くなってしまうと、やり直してチームを再建するということはおそらく難しいと思います。行き詰まってしまった時の球団の債務をどうするかという問題もありますし、多くの人にご迷惑をかけるので地域で悪い印象を持たれてしまい、もう一度チャレンジしようという機運が高まらないと思うからです。

 そうなった時の影響はすごく大きいと思います。もし島根でそうなってしまった時には、地域の将来を担う子供たちが「やっぱり島根ではプロチームなんて無理だったんだ…」と諦めてしまい、自分の住む町に夢や希望を持てなくなってしまうのではないか。私は絶対にそうさせたくないです。苦しい中でも一生懸命チャレンジし続け、勝利するスサノオマジックの背中を見せることで子供たちに誇りを感じてもらいたい。そういう熱い気持ちでこの仕事をさせていただいています

 プレ報告で「アースサポートの社長である尾崎さんがなんでスサノオマジックの社長を引き受けたのかが知りたい。どういう思いだったのですか?」と質問されたので、今回の講演ではその話もしました(該当部分のスライドを添付しますね)。講演中に話をしながら思いが溢れて、涙が出そうになって困りました
スライド(就任した理由)
 ただ「1年で球団を立て直し、終わったら退任しようと考えた」とありますが、実際にはそんなに球団経営は簡単な話ではなく、3年目を迎える今シーズンも社長として一生懸命務めさせていただいています

 年が明けてこれから後半戦が始まります。今シーズンは60試合(bj時代は52試合でした)なので長丁場ですが、選手たちもSHIMANE PRIDEを胸に一生懸命頑張っていますので、ぜひ皆様も熱い応援をよろしくお願いいたします

 島根スサノオマジックは、地域に誇りと感動を、子供たちに夢を提供できるようこれからも全力で走り続けます

GO!GO!MAGIC!

 島根スサノオマジックでは、地域の小学校に出向いて生徒さんと一緒に体育の授業に参加し、その活動の中で夢を持つことの大事さを語る「夢授業 Dream Class-work」という活動を行なっています。これは、『地域に誇りと感動を、子供たちに夢を提供する』というクラブ理念に沿った活動であり、とても大切にしている事業です。
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 今回、弊クラブの担当の小松原マネージャーが、松江市内の4つの小学校で行った夢授業に対する感想をいただいてきましたので、私も読ませていただきました
感想
 読んでいて、おもわず笑ってしまうような楽しいコメントもあったり、感動してジーンときてしまうような言葉もあったりしました。いろんなコメントがありましたが、それぞれ生徒の皆さんがしっかり感じてくれていたんだと思うと、この夢授業をやっていて本当に良かったと改めて感じます

 いくつか紹介しますね。

 「岡本飛竜選手に来てもらって、いろんなことが分かってよかった。バスケを習っているけど、もっとうまくなって、バスケを楽しみたいです。」
 「岡本選手、高畠選手ありがとうございました。佳ちゃんが言っていたステップやっています。僕は野球を習っていますが、野球でも役に立ちます。スサノオでも頑張ってください。」
 「今まで夢はあったけど、夢のことをきちんと考えたことはなかったので、夢のことをきちんと考えることができました。ありがとうございました。バスケ頑張ってください。」
 「今日の交流で夢をもつことは大事だと思いました。バスケでは、いろいろすごいプレイを見せてくださってうれしかったです。これからも頑張ってください。」
 「今日、夢のような体験をありがとうございました。リード選手はすごく背が高くてびっくりしました。途中でダンクが見れてすごくかっこいいなと思いました。」
 「夢を叶えるためには、諦めないで、自分を信じるということを学びました。」
 「当たり前のことは当たり前にきちんとするという言葉が心に残りました。見てて自分も頑張る気持ちになったし、バスケには興味がなかったけど、今日のを見てやりたくなりました。今度の試合が見られるといいです。」
 「横尾選手とリード選手が来てくれて夢のことをたくさん教えてもらって、夢は自分を信じながら叶えることだと分かりました。」
 「私はこの日をめったにない大事な授業だと思って楽しみにしていました。自分の夢を叶えるためにひとつ一つのことを最後まで頑張りたいなと思いました。」
 「安部選手と栗野選手とバスケができて楽しかったです。スサノオマジックが優勝できることを祈っています。」
 「夢に向かって頑張る希望の光となりました。これからも、たくさんの夢を持ちたいです。希望をありがとうございました。」
 「授業のおかげで夢を叶えたい気持ちが大きくなりました。選手の皆さんはB1に行けるように頑張ってください。」
 「僕はこの授業を受けて夢に自信を持ちたいと思いました。その夢を叶えるために勉強を頑張りたいと思いました。」
 「僕は、『たくさん努力すればするほど上手くなる』という言葉がいちばん心に残りました。僕も努力したいと思いました。これから、バスケットを頑張ろうと思いました。」
 「ダンクシュートをかっこよく決めていてすごいと思いました。夢は、諦めずに頑張る。自分に自信のない私は、あまり積極的には手もあげられないし、諦めずにも、私にとっては難しいけど、少しずつ夢に向かって頑張っていきたいです。」
 「デービス選手のダンクがすごかったし、エドワード選手の遠距離シュートもすごかった。」
 「プロ選手は自分の力だけではなく、周りの力も借りてプロになっていることが分かりました。 僕も周りの人の協力を借りてスポーツができていることを忘れずにスポーツに励もうと思います。ありがとうございました。」
 「高畠選手にまた会いたいです。一緒にバスケットをして楽しかったです。マーシャル選手にもまた会いたいです。楽しかったです。」
 「自分はスポーツ系の夢ではなくて、人を助ける看護師さんで、だけど運動もたくさんしたいです。皆さんを応援します。」
 「スサノオの選手は、いろいろ苦労してここまでこれたのが分かりました。私は日本代表で活躍したいので、夢に向かって諦めずに頑張りたいです。」 
 「バスケットボールを初めてやったけど楽しかったです。」
 「シュートが難しかったけど、何回もやったら上手になれました。マーシャルさんがダンクをしてすごいと思いました。また見たいです。」

 このほかもたくさんコメントをいただきました。ひとつ一つがすごく嬉しくて、これからももっともっと頑張ろうという気持ちになりました 選手たちも同じ気持ちだと思います。
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  感想を書いていただいた皆様、そしてそれを取りまとめていただいた各学校の先生や関係者の皆様、本当にありがとうございました 島根スサノオマジックはこれからも地域のプロスポーツチームとして頑張って参りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします

 ふと、「しばらくブログを書けてなかったなあ」と思って確認したら、2ヶ月も更新していませんでした。楽しみにしていただいている方々もおられると思いますが、本当に申し訳ありませんでした

 一昨日、昨日と茨城県水戸市でAWAY茨城ロボッツ戦が開催されました。私も現地に行き、こんな感じで写真を撮って速報にアップさせていただきました カメラの腕がないために、なんで写真が黄色く写るのかよく分かりませんが…
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 試合は両日ともすごい接戦になりましたが、なんとか2連勝を飾ることができました。マイケルHC、選手、スタッフの皆さんお疲れさまでした。そして遠く水戸までお越しいただき、熱い声援で選手たちに後押しをしていただきましたブースターの皆様、本当にありがとうございました また、全国各地でスポナビライブや様々な方法で試合を観戦され、水戸の地まで熱い念を送っていただきましたブースターの皆様にも心より御礼申し上げます。皆様のお陰でなんとか逆転勝利することができました

 昨日までで26試合がやっと終わったのですが、ここまで2ヶ月半戦ってきて、今までと今シーズンとでいちばん何が変わったかというと個人的な印象ではやはり「昇格・降格」があるリーグになって、一つひとつの勝敗に対する精神的プレッシャーが格段に大きくなった、ということかなと感じています。昨シーズンまでも「有明を目指そう」という目標に向かって全力で頑張っていたわけですが、個人的には今シーズンの方がはるかに1つの勝利、1つの敗北に対するプレッシャーはすごいものがあります。なんというか、チームが負けた時には、その”事の重大さ”に対して精神的な動揺が大きく、しばらくは冷静に受け止めきれないという感じがしています(実際に熊本に2連敗した時はちょっと寝込んでしまいました)。まあ、これはどのクラブの社長も同じ思いなのではないでしょうか? ただそうは言っても毎週末に試合はあり、必ず勝敗が決まるわけですから、その結果を真摯に受け止めてクラブとしても必要な対策を講じていくことが大切だということは当然のことですが

 それにしても、ご縁をいただいて島根スサノオマジックの社長に就任させていただいてからもう2年半が経ちます。本当にいろんな経験をさせていただくことで自分自身も成長できていると実感していますし、ブースターの皆様をはじめ関係各位の皆様に支えていただき、ここまでやってこれたことを心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます 私は基本的には怠けものなので、自分から積極的にしんどい思いや辛い思いはしたくないというタイプです。しかし、中小企業の経営者にとって、このしんどい思いや辛い思いというのは成長のためにいちばん必要なものだと感じています。しんどさを経験して強くなり、辛い思いを経験することで相手を思いやる優しさを知るのだと信じているからです。中小企業は社長が果たす役割がすごく重要なので、社長がずっと成長し続けることでしか企業は成長しないと私は感じています。そういう意味で、島根スサノオマジックの社長として経験している全てのことは、私が社長を務めるアースサポートという会社でも必ず生かされていると思っています。

 あ、でも誤解の無いように書いておきますが、スサノオマジックに関わることはしんどいことや辛いこともありますが、その何十倍も嬉しいこと、興奮すること、感動することがありますので、だから続けていけてるんだと思います 私の島根スサノオマジック愛はハンパないですから

 今日はクリスマスですね 皆さまは昨日、今日はいかがお過ごしですか?素晴らしいクリスマスになりますことを祈っています 私たちにとっては、昨日は2連勝だけでなく、地区内のチームの勝敗を見ると素晴らしいクリスマスプレゼントをいただいたような嬉しい気持ちになりました でも、「勝って兜の緒を締めよ」という言葉のとおり、気を引き締めていかなければなりません 年明け早々の1月2日、3日はホーム松江市総合体育館におきまして青森ワッツを迎えて2連戦を開催いたします。皆さまお正月で何かとお忙しいとは思いますが、ぜひ会場に足を運んでいただき、熱い応援で選手に後押しをしていただけないでしょうか?ぜひよろしくお願いいたします

 私たち島根スサノオマジックは「最短B1昇格」を目標に掲げ、選手たちの熱いプレイやクラブとしての様々な取り組みにより、地域に誇りと感動を、子供たちに夢を提供していきたいと願っています。これからも頑張りますので、今後とも熱い応援をよろしくお願いいたします

 心をひとつに、GO!GO!MAGIC!

 島根スサノオマジックの公式HPに、「夢授業」のページを追加いたしました 皆さまもうご覧いただけましたでしょうか?
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 島根スサノオマジックでは、島根県様、各市町村様のご支援をいただき、地域の小学校に選手たちが訪問させていただき、一緒に体育の授業に参加をしたり、給食を一緒に食べたり、そして選手たちがどうやってプロ選手という夢を叶えたのかを子供たちに語る『夢授業』というプロジェクトを毎シーズン実施させていただいています。昨シーズンは下記のリストのとおり、合計25校に訪問させていただきました。ご協力いただきました関係各位の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます 誠にありがとうございました。
昨シーズンの夢授業
 この『夢授業』プロジェクトは、島根スサノオマジックというプロフェッショナルバスケットボールチームが島根に存在する大きな意義のひとつだと考えており、私たちにとっての”ライフワーク”だと感じています。というのも、『夢授業』で訪問させていただく小学校では生徒さんがすごく喜んでくれて、選手の話を聞いて自分たちの夢についても話してくれたりします。それは私達にとってすごく光栄なことであり、とても嬉しく感じています そして、子供たちの純粋な気持ちに触れることができ、逆に選手たちが生徒の皆さんからすごく元気をもらったり、もっと頑張らないといけないという勇気をもらったりしているのです

 今シーズンはさらに一歩踏み込み、できれば夢授業に参加していただけない皆さまにも選手たちが何を話しているかを知っていただきたいと考えました 選手たちがどういう思いで今まで頑張ってきたか、どういう気持ちで練習したことでプロ選手になれたか等を知っていただき、選手の「人となり」を分かっていただくことで、今までよりいっそう選手やチームのことを愛していただき、応援していただきたいと願っています

 今回はまず#1岡本飛竜選手 「夢を持ち続け、自分を信じる」ことの大切さを語ってくれています。
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  そして#31高畠圭介選手 「感謝の気持ちを持って夢を追いかける」というテーマで語ってくれています。
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 私たち島根スサノオマジックは、プロバスケットボールによって地域に活力を提供し、愛するふるさと、誇れる郷土島根を象徴する存在になりたいと考えています。そして、地域の未来を担う子供たちに夢を提供したいと強く思っています。この『夢授業』プロジェクトは、私たちが目指す方向に合致する大切な活動であり、これからも地道にコツコツ継続していきたいと考えています。

 これからも島根スサノオマジックを、そして『夢授業』プロジェクトを応援いただきますよう、よろしくお願い申しあげます 

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