一昨日は東京でbjリーグの幹事会に参加しました(チーム会社22社のうち、西地区から3名、東地区から3名が選出されて幹事となります。当チームは西地区に所属しており、浜松・東三河フェニックスの浜武社長様、高松ファイブアローズの星島社長様と一緒に参加させていただいています)。その際にも両リーグの統合についてはいろいろ情報をいただき、また議論をさせていたいただきました。

 日本のバスケットボール界の将来のため、バスケットボールを愛する現役選手、そして子供たちの未来の夢のためにも、FIBAから指摘を受けている3つの課題について、JBAを中心として私たちも一緒になって解決していかなければならないと強く感じています。

 報道では「NBL、bjリーグの統一が成されなければFIBAの制裁を受けて日本人選手は国際試合に出場できなくなるのでは?」と指摘されていますし、統合のための障害があたかもNBLチームの名称(企業名をつけない、地域名のみをつける等)のみというような報道も散見されます。

 しかし、実際のところFIBAの勧告は1)JBAのガバナンスを構築すること、2)選手の強化、そして3)統一プロリーグの創設という3つの内容になっているようです つまり、統一プロリーグの創設が成されても、実際にはもっと時間のかかるであろう1)〜2)が改善されなければ制裁を受けることになるのではないかと言われています。

 そういった状況もあり、bjリーグの河内コミッショナーから上記3つの項目についてbjリーグとしても積極的に協力し、課題を解決していきたいという決意を表明するリリースが出されました 以下、転記いたします。

報道等でご存知の通り、国際バスケットボール連盟(以下、FIBA)より日本バスケットボール協会(以下、JBA)に対して、様々な問題に関して改善の指摘を受けており、日本のバスケットボール界は大変な局面を迎えております。

ターキッシュ エアラインズ bjリーグのスタンスに関しましては、問い合わせも多くいただいております。ターキッシュ エアラインズ bjリーグは、以下の通り、バスケットボール界の発展に協力してまいります。

・JBAのガバナンス構築に協力します。
・競技力強化に尽力します。
・統一プロリーグの創設に向かって協議を進めます。

バスケットボール界の発展の為にターキッシュ エアラインズ bjリーグは最大限の協力を惜しみません。

bjリーグコミッショナー 河内敏光 』

河内コミッショナーコメント(ブログ用)
 私たちチームもこの3つの課題を真剣に考え、できることを一歩ずつ前に進めていきたいと考えています。