先日行われました新リーグの入会審査ヒアリングの結果について、7月3日(金)に記者会見をさせていただきました。多くのメディアの方々にご参加いただき、誠にありがとうございます

 記者会見では、当球団としては新リーグ1部参入について確かな手応えを感じたこと、しかし川淵チェアマンはじめとされます入会審査委員会の皆様から財務面に関する厳しいご指摘をいただいたこと、そして大きな課題をご提示頂いたことをご説明しました。また、その課題が「ブースタークラブ会員を1万人に増やすこと」であり、「スポンサー収入の増加」であるということも説明しました。

 なぜヒアリングに参加した私たちが”確かな手応え”を感じたのか?

 まずは来年4月から供用開始となります松江市新体育館の座席数が固定席で3,003席であるのに対し、アリーナ席と可動席の追加で合計5,000席を確保することが可能であることを高く評価いただいたという点です。まずはこのハードルをクリアしなければ箸にも棒にもかからないという印象を受けました。新体育館がこのタイミングで完成しなければ5,000人規模の確保は無理だったので、委員の方々からも「いいタイミングで新しい体育館が完成しますね。」と言っていただけました。ホームアリーナについておおむね8割の確保に努めるという松江市様の支援文書をいただいていることも大きなアドバンテージだったと感じています。

 また、スポンサーとしては地域の多くの企業に支援をしていただいていることに対して評価いただいたと感じます。2013-2014シーズンから連続でかなりの額の増資もいただいていますので、債務超過がそこまで増えなかったことが大きいと思います。ただ、委員の方々からは「増資は確かに重要だが、毎年の出血(赤字)をストップしなければならない。」ともご指摘を受けており、その改善に向けてスポンサー収入を増やすためにさらなる活動を行なっていきたいと思っています。

 そして、西日本(本州)の日本海側には当球団しかないという地理的メリットも感じました。あまりこの点を強調すると「場所なの?」と言われてしまいそうなので控えますが、確かに全国に1部チームがうまく散らばることも重要かなとも感じます。

 どんな点について改善を求められたのか?

 こういった状況の中で、厳しく改善を求められているのが財務面です。売り上げをもっと上げること、債務超過を解消すること、そして単年度黒字にすること。一般の企業では当たり前のことですが、残念ながら当球団ではそれができていません。目の前にある「新リーグ1部参入」という大きな目標を達成するためにこれから一生懸命努力し、皆様のご理解やご協力を得てブースタークラブ会員を増やし、スポンサー企業を増やすために後援会組織を立ち上げたいと考えています。課題としてご指摘いただいたそれらの活動を進めることで、財務面は改善すると考えています。

 川淵チェアマンからも「今がそのチャンスだ」と激励を受けました。本当にそう思います。私たちは1部参入に向けて全力で努力して参りますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします

 ※ブースタークラブ会員募集について※

 2015-2016シーズンのブースタクラブ会員募集については、HPからネットで申し込みが可能になりました 今までは申込書を書いていただき、銀行振り込み等で申し込んでいただいていましたが、今回から簡単にネットで支払いもでき、申し込みも手続きが簡単になっています。

 まだ1,000円「サポート会員(クラブ)」の加入手続きが始まっていませんが、できるだけ早急に「サポート会員(クラブ)」も立ちあげたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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 2015-2016シーズンのチーム編成ですが、来週からまた少しずつではありますが発表ができると思いますので、ご期待ください 

 新リーグの1部発表は8月末になります。その際に皆様に喜んでいただけるよう、これからも頑張って突き進んでいきたいと思っていますので、ぜひご支援賜りますようよろしくお願いいたします。