2015-2016シーズンのチームが全員集まる最後の公式行事でありますスポンサーサンクスパーティーを5月18日に開催させていただきました。平日の夜の開催にも関わりませず、島根県様、松江市様、そして多くの企業の皆様並びにブースタークラブプレミアカテゴリーの方々にお集まりいただきました お忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございました
会場は例年どおり東出雲にあるヴィラ・ノッツェ・レガール松江様でした 毎回お世話になり、誠にありがとうございます ヴィラ・ノッツェ様は弊球団のスポンサーでありますマリエ・やしろ様が運営しておられます
先週の10日(火)にデービス選手がNBAにチャレンジするために帰国しましたので、実際には選手10名、マイケルHC、ジュリアスAC、そしてチームスタッフ全員が参加しました
私も各テーブルでスポンサーの皆様とお話しさせていただきましたが、今シーズンはホームでの勝ち数が非常に多かったため(ホームは20勝6敗。15連勝あり)、皆様から「見ていて楽しかった」と言っていただけました。楽しいと思っていただけるからこそ「次も来たい」と思っていただいたり、「知り合いを誘って行こう」と思っていただくことができます。今回いろいろお話を伺いながら、やはり改めて『勝つことが最大のファンサービス』だなと感じました。来シーズンはBリーグのB2からのスタートとなりますが、より強いチームを作ってコートに戻ってきたいと思っています
今シーズンは合計で469社様に島根スサノオマジックのスポンサーになっていただきました この場を借りて心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました
【2015-2016シーズンスポンサー数】
上記が今シーズンの各カテゴリー別のスポンサー数です。下には前年、そしていちばん下には前々年のスポンサー数を記載してありますが、今シーズンは前年対比で220%のアップとなりました 本当にありがとうございます
やはりいちばん大きかったのは神話第参章以来になるホームプレイオフを開催することができ、そのために「プレイオフスポンサー」様を募集させていただいたことです。そして、昨シーズンはシーズン途中からはじめた「ウィークリースポンサー」の募集を、今シーズンは最初からはじめることができたことも大きいですね
今シーズンは島根スサノオマジックのオフィシャルHPでも順次情報を公開させていただいていましたので、見ていただいた方も多いかもしれませんが、お陰さまで今シーズンもたいへん多くの浄財をいただくことができました。島根スサノオマジックの場合、総売上に占めるスポンサー収入の割合は半分近くになりますので、ここが増えることで更に来シーズンも選手の強化費を増やすことができます
ご参考として、昨年度、一昨年度のスポンサー数の表を添付いたします。今シーズンはウィークリーだけでなくブーストカンパニー様、ゲームスポンサー様数もしっかり伸びているのがお分かり頂けると思います。こうやって様々なカテゴリーでご支援をいただける方々を増やし、更にはブースタークラブのサポート会員というカテゴリーに代表されるような”草の根運動”を広げていくことが、私たち「地域のプロスポーツクラブ」には必要なのだと感じています
【2014-2015シーズンスポンサー数】
【2013-2014シーズンスポンサー数】
本当はスポンサーサンクスパーティーの写真をもっと撮らないといけなかったのですが、いろんなテーブルで話し込んでいましたので写真を撮り忘れてしまいました
皆様とお話しする中で、来シーズンに対する期待値の高さや、「早くB1に上がってほしい」という熱い思いをとても感じました そして、地域唯一のプロスポーツチームである島根スサノオマジックが活躍することは、地域にすごく元気や誇りを提供させていただくことになるんだということも改めて感じ、その大きな責任に身が引き締まる思いがしました。そういった期待を持っていただいているからこそ、こうしてご支援いただけるスポンサー様が毎シーズン増えているのですよね 本当にありがとうございます
お忙しい中、2015-2016シーズンスポンサーサンクスパーティーにお越しただきました皆様に改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました 来シーズンはBリーグの開幕となります。B2からのスタートとはなりますが、チーム一丸で一生懸命頑張り、最短で1部昇格を目指せるチーム作りをこれから行って参りますので、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
誠にありがとうございました
会場は例年どおり東出雲にあるヴィラ・ノッツェ・レガール松江様でした 毎回お世話になり、誠にありがとうございます ヴィラ・ノッツェ様は弊球団のスポンサーでありますマリエ・やしろ様が運営しておられます
先週の10日(火)にデービス選手がNBAにチャレンジするために帰国しましたので、実際には選手10名、マイケルHC、ジュリアスAC、そしてチームスタッフ全員が参加しました
私も各テーブルでスポンサーの皆様とお話しさせていただきましたが、今シーズンはホームでの勝ち数が非常に多かったため(ホームは20勝6敗。15連勝あり)、皆様から「見ていて楽しかった」と言っていただけました。楽しいと思っていただけるからこそ「次も来たい」と思っていただいたり、「知り合いを誘って行こう」と思っていただくことができます。今回いろいろお話を伺いながら、やはり改めて『勝つことが最大のファンサービス』だなと感じました。来シーズンはBリーグのB2からのスタートとなりますが、より強いチームを作ってコートに戻ってきたいと思っています
今シーズンは合計で469社様に島根スサノオマジックのスポンサーになっていただきました この場を借りて心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました
【2015-2016シーズンスポンサー数】
上記が今シーズンの各カテゴリー別のスポンサー数です。下には前年、そしていちばん下には前々年のスポンサー数を記載してありますが、今シーズンは前年対比で220%のアップとなりました 本当にありがとうございます
やはりいちばん大きかったのは神話第参章以来になるホームプレイオフを開催することができ、そのために「プレイオフスポンサー」様を募集させていただいたことです。そして、昨シーズンはシーズン途中からはじめた「ウィークリースポンサー」の募集を、今シーズンは最初からはじめることができたことも大きいですね
今シーズンは島根スサノオマジックのオフィシャルHPでも順次情報を公開させていただいていましたので、見ていただいた方も多いかもしれませんが、お陰さまで今シーズンもたいへん多くの浄財をいただくことができました。島根スサノオマジックの場合、総売上に占めるスポンサー収入の割合は半分近くになりますので、ここが増えることで更に来シーズンも選手の強化費を増やすことができます
ご参考として、昨年度、一昨年度のスポンサー数の表を添付いたします。今シーズンはウィークリーだけでなくブーストカンパニー様、ゲームスポンサー様数もしっかり伸びているのがお分かり頂けると思います。こうやって様々なカテゴリーでご支援をいただける方々を増やし、更にはブースタークラブのサポート会員というカテゴリーに代表されるような”草の根運動”を広げていくことが、私たち「地域のプロスポーツクラブ」には必要なのだと感じています
【2014-2015シーズンスポンサー数】
【2013-2014シーズンスポンサー数】
本当はスポンサーサンクスパーティーの写真をもっと撮らないといけなかったのですが、いろんなテーブルで話し込んでいましたので写真を撮り忘れてしまいました
皆様とお話しする中で、来シーズンに対する期待値の高さや、「早くB1に上がってほしい」という熱い思いをとても感じました そして、地域唯一のプロスポーツチームである島根スサノオマジックが活躍することは、地域にすごく元気や誇りを提供させていただくことになるんだということも改めて感じ、その大きな責任に身が引き締まる思いがしました。そういった期待を持っていただいているからこそ、こうしてご支援いただけるスポンサー様が毎シーズン増えているのですよね 本当にありがとうございます
お忙しい中、2015-2016シーズンスポンサーサンクスパーティーにお越しただきました皆様に改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました 来シーズンはBリーグの開幕となります。B2からのスタートとはなりますが、チーム一丸で一生懸命頑張り、最短で1部昇格を目指せるチーム作りをこれから行って参りますので、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
誠にありがとうございました