島根スサノオマジックでは、地域の小学校に出向いて生徒さんと一緒に体育の授業に参加し、その活動の中で夢を持つことの大事さを語る「夢授業 Dream Class-work」という活動を行なっています。これは、『地域に誇りと感動を、子供たちに夢を提供する』というクラブ理念に沿った活動であり、とても大切にしている事業です。
今回、弊クラブの担当の小松原マネージャーが、松江市内の4つの小学校で行った夢授業に対する感想をいただいてきましたので、私も読ませていただきました
読んでいて、おもわず笑ってしまうような楽しいコメントもあったり、感動してジーンときてしまうような言葉もあったりしました。いろんなコメントがありましたが、それぞれ生徒の皆さんがしっかり感じてくれていたんだと思うと、この夢授業をやっていて本当に良かったと改めて感じます
いくつか紹介しますね。
「岡本飛竜選手に来てもらって、いろんなことが分かってよかった。バスケを習っているけど、もっとうまくなって、バスケを楽しみたいです。」
「岡本選手、高畠選手ありがとうございました。佳ちゃんが言っていたステップやっています。僕は野球を習っていますが、野球でも役に立ちます。スサノオでも頑張ってください。」
「今まで夢はあったけど、夢のことをきちんと考えたことはなかったので、夢のことをきちんと考えることができました。ありがとうございました。バスケ頑張ってください。」
「今日の交流で夢をもつことは大事だと思いました。バスケでは、いろいろすごいプレイを見せてくださってうれしかったです。これからも頑張ってください。」
「今日、夢のような体験をありがとうございました。リード選手はすごく背が高くてびっくりしました。途中でダンクが見れてすごくかっこいいなと思いました。」
「夢を叶えるためには、諦めないで、自分を信じるということを学びました。」
「当たり前のことは当たり前にきちんとするという言葉が心に残りました。見てて自分も頑張る気持ちになったし、バスケには興味がなかったけど、今日のを見てやりたくなりました。今度の試合が見られるといいです。」
「横尾選手とリード選手が来てくれて夢のことをたくさん教えてもらって、夢は自分を信じながら叶えることだと分かりました。」
「私はこの日をめったにない大事な授業だと思って楽しみにしていました。自分の夢を叶えるためにひとつ一つのことを最後まで頑張りたいなと思いました。」
「安部選手と栗野選手とバスケができて楽しかったです。スサノオマジックが優勝できることを祈っています。」
「夢に向かって頑張る希望の光となりました。これからも、たくさんの夢を持ちたいです。希望をありがとうございました。」
「授業のおかげで夢を叶えたい気持ちが大きくなりました。選手の皆さんはB1に行けるように頑張ってください。」
「僕はこの授業を受けて夢に自信を持ちたいと思いました。その夢を叶えるために勉強を頑張りたいと思いました。」
「僕は、『たくさん努力すればするほど上手くなる』という言葉がいちばん心に残りました。僕も努力したいと思いました。これから、バスケットを頑張ろうと思いました。」
「ダンクシュートをかっこよく決めていてすごいと思いました。夢は、諦めずに頑張る。自分に自信のない私は、あまり積極的には手もあげられないし、諦めずにも、私にとっては難しいけど、少しずつ夢に向かって頑張っていきたいです。」
「デービス選手のダンクがすごかったし、エドワード選手の遠距離シュートもすごかった。」
「プロ選手は自分の力だけではなく、周りの力も借りてプロになっていることが分かりました。 僕も周りの人の協力を借りてスポーツができていることを忘れずにスポーツに励もうと思います。ありがとうございました。」
「高畠選手にまた会いたいです。一緒にバスケットをして楽しかったです。マーシャル選手にもまた会いたいです。楽しかったです。」
「自分はスポーツ系の夢ではなくて、人を助ける看護師さんで、だけど運動もたくさんしたいです。皆さんを応援します。」
「スサノオの選手は、いろいろ苦労してここまでこれたのが分かりました。私は日本代表で活躍したいので、夢に向かって諦めずに頑張りたいです。」
「バスケットボールを初めてやったけど楽しかったです。」
「シュートが難しかったけど、何回もやったら上手になれました。マーシャルさんがダンクをしてすごいと思いました。また見たいです。」
このほかもたくさんコメントをいただきました。ひとつ一つがすごく嬉しくて、これからももっともっと頑張ろうという気持ちになりました 選手たちも同じ気持ちだと思います。
感想を書いていただいた皆様、そしてそれを取りまとめていただいた各学校の先生や関係者の皆様、本当にありがとうございました 島根スサノオマジックはこれからも地域のプロスポーツチームとして頑張って参りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします
今回、弊クラブの担当の小松原マネージャーが、松江市内の4つの小学校で行った夢授業に対する感想をいただいてきましたので、私も読ませていただきました
読んでいて、おもわず笑ってしまうような楽しいコメントもあったり、感動してジーンときてしまうような言葉もあったりしました。いろんなコメントがありましたが、それぞれ生徒の皆さんがしっかり感じてくれていたんだと思うと、この夢授業をやっていて本当に良かったと改めて感じます
いくつか紹介しますね。
「岡本飛竜選手に来てもらって、いろんなことが分かってよかった。バスケを習っているけど、もっとうまくなって、バスケを楽しみたいです。」
「岡本選手、高畠選手ありがとうございました。佳ちゃんが言っていたステップやっています。僕は野球を習っていますが、野球でも役に立ちます。スサノオでも頑張ってください。」
「今まで夢はあったけど、夢のことをきちんと考えたことはなかったので、夢のことをきちんと考えることができました。ありがとうございました。バスケ頑張ってください。」
「今日の交流で夢をもつことは大事だと思いました。バスケでは、いろいろすごいプレイを見せてくださってうれしかったです。これからも頑張ってください。」
「今日、夢のような体験をありがとうございました。リード選手はすごく背が高くてびっくりしました。途中でダンクが見れてすごくかっこいいなと思いました。」
「夢を叶えるためには、諦めないで、自分を信じるということを学びました。」
「当たり前のことは当たり前にきちんとするという言葉が心に残りました。見てて自分も頑張る気持ちになったし、バスケには興味がなかったけど、今日のを見てやりたくなりました。今度の試合が見られるといいです。」
「横尾選手とリード選手が来てくれて夢のことをたくさん教えてもらって、夢は自分を信じながら叶えることだと分かりました。」
「私はこの日をめったにない大事な授業だと思って楽しみにしていました。自分の夢を叶えるためにひとつ一つのことを最後まで頑張りたいなと思いました。」
「安部選手と栗野選手とバスケができて楽しかったです。スサノオマジックが優勝できることを祈っています。」
「夢に向かって頑張る希望の光となりました。これからも、たくさんの夢を持ちたいです。希望をありがとうございました。」
「授業のおかげで夢を叶えたい気持ちが大きくなりました。選手の皆さんはB1に行けるように頑張ってください。」
「僕はこの授業を受けて夢に自信を持ちたいと思いました。その夢を叶えるために勉強を頑張りたいと思いました。」
「僕は、『たくさん努力すればするほど上手くなる』という言葉がいちばん心に残りました。僕も努力したいと思いました。これから、バスケットを頑張ろうと思いました。」
「ダンクシュートをかっこよく決めていてすごいと思いました。夢は、諦めずに頑張る。自分に自信のない私は、あまり積極的には手もあげられないし、諦めずにも、私にとっては難しいけど、少しずつ夢に向かって頑張っていきたいです。」
「デービス選手のダンクがすごかったし、エドワード選手の遠距離シュートもすごかった。」
「プロ選手は自分の力だけではなく、周りの力も借りてプロになっていることが分かりました。 僕も周りの人の協力を借りてスポーツができていることを忘れずにスポーツに励もうと思います。ありがとうございました。」
「高畠選手にまた会いたいです。一緒にバスケットをして楽しかったです。マーシャル選手にもまた会いたいです。楽しかったです。」
「自分はスポーツ系の夢ではなくて、人を助ける看護師さんで、だけど運動もたくさんしたいです。皆さんを応援します。」
「スサノオの選手は、いろいろ苦労してここまでこれたのが分かりました。私は日本代表で活躍したいので、夢に向かって諦めずに頑張りたいです。」
「バスケットボールを初めてやったけど楽しかったです。」
「シュートが難しかったけど、何回もやったら上手になれました。マーシャルさんがダンクをしてすごいと思いました。また見たいです。」
このほかもたくさんコメントをいただきました。ひとつ一つがすごく嬉しくて、これからももっともっと頑張ろうという気持ちになりました 選手たちも同じ気持ちだと思います。
感想を書いていただいた皆様、そしてそれを取りまとめていただいた各学校の先生や関係者の皆様、本当にありがとうございました 島根スサノオマジックはこれからも地域のプロスポーツチームとして頑張って参りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします