カテゴリ: 社員が夢を持てる会社作り

 明日は当社の営業を担っている三代さんのお誕生日です 明日は土曜日で事務所は休みなので、一日早いですが本日お祝いをしました 三代さん、お誕生日おめでとうございます
三代さんケーキ
 お誕生ケーキは、当球団のスポンサー様で、試合会場のゴールポストの看板でおなじみのスカラベ136さん(株式会社千茶荘様)でとっても美味しい抹茶ケーキを作っていただきました スカラベ136さん、ありがとうございました
スカラベ136様
 5月に社長に就任する前にスサノオマジックのHPを見ていたら、選手の誕生日のお祝いをしている写真がありました とっても良いことだと思っていましたが、ふと「チームを支えるフロントの皆さんのお祝いはしてないのかな?」と疑問に聞いてみたところ、やっていないとのこと。

 私が社長を務めるアースサポート株式会社では、事務系社員の皆さんの誕生日に私が個人的にケーキを買って来て皆でお祝いをしていますので、機会があれば同じことを島根スサノオマジックでもやっていきたいと思っていました そして、5月13日の就任後、社員の皆さんの中で初めて誕生日を迎えたのが三代さんでした

 地元経済界出身として島根スサノオマジックの社長に就任した私に対し、周囲からいちばん期待されていることは既存スポンサー様との関係の強化や新規にご協力いただけるスポンサー様の獲得なのではないかと思います そういったこともあり、いつも営業の三代さんと一緒に活動しています 三代さんは以前は大手半導体部品メーカーの営業をやっておられたので、きっちりした営業活動ができ、私としてはとても安心して任せることができる人財ですね

 ぜひこれからも今までの経験を活かしながら力を合わせて頑張っていきましょう 三代さん、お誕生日おめでとうございました

 今日は午後からずっと「経営者会議」を開催しました この会議は取締役会で、私が社長に就任した先月から毎月開催させていただいています。といってもまだ今回で2回目なので、「3日坊主」にならないよう気をつけなければなりません

 私がスサノオマジックの社長として考えていることは、「一般的な会社として必要なことは、プロスポーツチーム運営会社としても必要なはずだ。当たり前のことができる会社を作っていきたい。」ということです その分野であれば、中小企業の経営をずっとやってきたという経験を活かすことができるだろうと思いますし、今の弊社に足りないところを補えると考えています

 今回の経営者会議から、「クローズ会議」「オープン会議」というやり方をスタートさせました 「クローズ会議」は取締役および監査役のみ参加する会議です。例えば人事や賃金に関することはクローズ会議で議論します。経営者会議が1時過ぎにスタートしましたが、まずは「クローズ会議」を開催し、そういった議案を上程させていただきました。

 その後、参加を希望する社員の皆さんに入ってもらって「オープン会議」を開催しました 私はできるだけ情報を共有して、“透明度”の高い経営をしていきたいと常々考えています。 そのため、人事やその他の機密情報に関すること以外の議案については社員の皆さんにも話を聞いてもらった方がいいと考え、今回から経営者会議へのオブザーブ参加をしてもらえるようにしました

 「オープン会議」で話し合われた議題は、例えば「月次報告(試算表)」や「今期決算予測」、「資金繰り状況」等の経営数字が主な内容です 私は経営数字は社員ひとり一人に正確に伝えた方が良いと考えています。資金繰りについても日次資金繰り表を作成し、それを公表しています。そうすることで、社員の皆さんが当社の経営状態を正確に理解してくれるのです。

 5月に株式会社山陰スポーツネットワーク(島根スサノオマジックの運営会社)の社長になり、いちばん驚いたのが「バスケットが好きだから頑張っています。この地域でプロスポーツチームができることが夢でした。島根スサノオマジックが大好きです」という熱い思いを持って仕事している社員ばかりだということです。

 一般的には、「生活のために仕事をしている。仕事は仕事、自分の夢とは違うけど生活のためには働かないといけないから。」という考えの人も多いと思います。それがダメということではなく、社会的にはそういう考えの方が一般的かもしれません。

 でも山陰スポーツネットワークの社員の皆さんは、「これが自分の夢だから頑張ります」という思いで一生懸命頑張っている人が多いのです。私は経営者として、まず彼らに会社としての方向性を説明し(まだしっかり説明できていませんが…)、会社の経営状況を正確に伝え、意思決定等のスピードアップや情報共有ツールの提供等の改善をすることが大切だと感じました

 そうすることで、そもそも熱い思いを持ってくれている社員の皆さんに対し、それぞれの仕事をしやすいようにできるのではないか、より仕事に注力できるようになるのではないかと考えたのです そして、その結果としてチーム自体もより良くなり、ブースターの皆さんやスポンサーの方々にも喜んでいただけると思っています。 

 今日のクローズ会議は1時間半、オープン会議は2時間半で合計4時間の会議となりました いろんなご意見もいただき、とても熱い会議になったと思います。また、経営数字を含む様々な経営情報を共有できる素晴らしい機会になったとも感じています。

 これは小さな一歩かもしれませんが、これからも少しずつ改善を進めていきたいと思います 会社が改善することでチームがより良くなり、その結果として地域の皆さんに夢を与えることができる存在になりたいと願っています。

 頑張りますね 

 5月13日に社長に就任してから、社員の皆さんひとり一人と個人面接を行っています

 社員の皆さんにとっては、突然社長が交代したわけですから驚きと不安、そして私に対する不満がいっぱいあるはずだと考え、じっくり時間をかけながら話を聞き、また私が目指している会社の方向性についても話させていただきました。

 私の基本的な経営スタンスは、「地元のためになること、会社のためになることであれば何でも良いから意見を言ってほしい。ヒラ社員であろうが取締役であろうが、誰から出たとしても良い意見は採用するし、問題があれば誰に対してであろうと指摘する。信賞必罰も明確に行う。 会社をいちばん良くしたいと強く願っているのはどこの企業でもトップであり、当社では私です。私は中小企業のオヤジとして文字通り命を懸けて経営をしているので、私を信じて一緒に頑張ってほしい」というもので、これは島根スサノオマジックでも、私が経営している他の企業でもまったく同じ気持ちです 先週からずっと行っている個人面接でも、そのことを丁寧に説明させていただいたつもりです

 私もブースターやスポンサーとして長く島根スサノオマジックを応援してきましたが、正直なところあまり「中の人」(社員)については深く意識していませんでした。第4章からは成績が悪くなれば「GMなにやってるの?」と思ってTwitter等に書き込んだりしていましたが、実際のところは噂から得た情報を元に批判をしてきました。

 今はその「中の人」たちと机を並べて一緒に仕事をしているわけですが、ひとり一人は本当に一生懸命仕事に打ち込んでおり、 よく頑張ってるなあというのが私の印象です

 本当にバスケットが大好きで、島根スサノオマジックが大好きなメンバーたちです それを知り、私は今まで噂を元に判断してきたことを深く反省し、個人面接ではまずそのことを謝罪しました。そして、上記のとおり「私を信じて一緒に頑張ってほしい」と話しました

 確かに反省すべきこと、改善すべきことも多いと思います それは当然ながらこれからしっかり対応していきます。でも、根っこのところで「皆本当に良く頑張ってくれている」と考えて社員と付き合っていくこと。それがいちばん大切なのだと思っています

 私がやっていきたいことは3つです。

 一つ目は、トップとして前線に立ち、腕まくりをし汗を流して突っ走ること 私の背中を見ながら、社員の皆さんが「この人と一緒に走っていきたい」と思ってもらえるように頑張る事です。

 二つ目は、案件について早く判断すること。せっかく社員が一生懸命準備をしてくれているのに、私が判断を遅らせてしまうと仕事が止まってしまいます。経営者はクイックな対応が求められますし、早く判断することで社員がすぐに動けるようになりますね

 三つ目は、私が社員の皆さんの”楯”になること。どんな仕事でも同じですが、一生懸命社内で検討し、良かれと思って対応しても外部から厳しい批判を受けることがあります。 その対応が社内ルールに則って行われたものであれば、私は社員の楯となり、社員を守らなければなりません。トップとしてその気概を持つこと、そしてその気持ちを社員に伝えることが大切です

 社員の皆さんとはこれから長いお付き合いになりますね 力を合わせて頑張っていきましょうね

↑このページのトップヘ