カテゴリ: 地域社会とともに

 この度、山陰合同銀行様、しまね信用金庫様それぞれで「島根スサノオマジック応援定期預金」の取り扱いをしていただくことになりました ご支援賜り、誠にありがとうございます。ぜひ多くの皆様に「島根スサノオマジック応援定期預金」に関心を持っていただき、ぜひ預金いただきますようよろしくお願いいたします

 山陰合同銀行様の応援定期預金は、「平均観客動員数が1,800人以上であれば金利が年利0.10%上乗せ(1,800人未満の場合は0.05%の上乗せ)」という面白い切り口の定期預金になっています これにより、スサノオマジックのホーム試合に足をお運びいただけるお客様が増えると嬉しいです なお、山陰合同銀行様の応援定期預金は平成27年8月3日〜平成27年11月30日の間で取り扱いを行っておられます。
ごうぎん定期預金
 また、8月4日には取り扱い開始イベントとしてごうぎん本店営業部の1Fロビーにスサノオの選手が参加します。平日ではありますが、ぜひ多くのお越しをお待ちしております。
取り扱い開始記念イベント
 しまね信用金庫様の応援定期預金は、ご契約いただいた預金額の0.005%分が私たちに寄付されます また、契約者様は島根スサノオマジックオリジナル証書をいただくことができますね(5,000人)。カッコイイ証書になっていますので、家族内でのプレゼントとして使っていただくこともできますね。
しましん定期預金
 しまね信用金庫様の取り扱いは、平成27年7月21日〜平成27年9月30日となりますので、お間違えのないようによろしくお願いいたします。

 このように地元の金融機関様にお支えいただいているというのはとても嬉しいことです ご期待にお応えできるよう頑張ります

 昨日から私が経営している会社(アースサポート株式会社)の関係で東京に出張しています。島根スサノオマジックの社長として頑張るためには、本業の会社がしっかりしていないといけないので、バランスを取ってどちらも一生懸命頑張ります

 今日の夕方に、赤坂見附におきまして細田博之先生の「永年在職議員表彰(25年)を祝う会」が開催されましたので、私も参加させていただきました。細田博之先生、この度は永年在職議員表彰まことにおめでとうございます

 細田博之先生は島根県バスケットボール協会の会長を務めておられまして、日頃より私たち島根スサノオマジックもたいへんお世話になっています。
細田博之先生永年在職議員表彰の会
 安倍総理もお祝いのご挨拶に来られていました
細田先生のお祝いの会(安倍総理)
 祝う会はたいへん盛会でした 地元から上京してこの祝う会にご参加された方々もとても多かったですね。普段からよくお会いする社長様方が多かったように思います。

 細田博之先生におかれましては、これからますますご活躍されますことを衷心よりご祈念申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします 本日は誠におめでとうございました。

 

 昨日の午後も引き続き2014-2015シーズンの報告のために選手と一緒に行動しました 

 曳野キャプテン、安部選手と一緒に島根県庁に訪問させていただき、小林副知事様に今シーズンの結果についてご報告させていただきました。本年度は島根県様にはAWAYのユニフォームとウォームアップのスポンサーになっていただいておりますので、それらが写った写真を額に入れてプレゼントさせていただきました ぜひ飾っていただければと思っています。
集合写真(県庁)
 小林副知事様は、個人的によく試合にもお越しいただいていて、会場でお会いすることが多いです。公私ともに島根スサノオマジックのことを熱く応援いただいており、心より感謝申し上げます。ありがとうございます

 下の写真はメディアの取材の様子です。カメラも入っていて、少し緊張しました カメラに囲まれたなかで話すというのは、なかなか慣れないですね。。でも取材いただき、島根スサノオマジックのことをTVや新聞等で取り上げていただけるのは本当にありがたいことなので、ドキドキしながらも一生懸命お話しさせていただきました
取材(島根県庁)
 次に、松江市役所に訪問させていただき吉山副市長様にご挨拶させていただきました。吉山副市長様には曳野キャプテンからサイン入りボールをプレゼントさせていただきました。
曳野キャプテンボールプレゼント
 吉山副市長様には、先日開催させていただきましたスポンサーサンクスパーティーでもご挨拶賜り、誠にありがとうございました その際には、島根スサノオマジックが来年秋にスタートする新リーグに初年度から参入を目指して活動していることに対して全面的にご支援いただけるという熱いお言葉を賜り、本当に嬉しかったです。新リーグの1部、2部が決定するのが今年の7月末までですが、当球団としてもそれまでにまだまだ頑張らないといけないことがあります。ぜひ今後とも様々なことについてご相談させていただければと思っていますので、よろしくお願いいたします
吉山副市長と集合写真
 その後、外国人選手も松江市役所に全員集まりまして、それぞれ2〜3人に分かれて市役所の各課に訪問させていただき、今シーズンの御礼と来季のブースタークラブ加入のお願いをさせていただきました たいへんお忙しい中にも関わりませず、職員の皆様におかれましては私たちが訪問させていただいた際に手を止めてお話を聞いていただきました。誠にありがとうございました 

 今シーズンのブースタークラブ会員数は3,019人(前季4,110人、前々季6,310人)とかなり低迷してしまいましたが、来シーズンはなんとか前々季並みの6,500人を目標に頑張りたいと思っています もしスポンサー各社様で(またはスポンサー各社様以外でも)このように仕事場に訪問させていただく機会をいただけましたら、できるだけ都合のつく選手も含めて職場訪問をさせていただき、ブースタークラブについてのお願いをさせていただきたいと思っています。ぜひご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします

 この度はたいへんお忙しい中お時間を賜りました島根県小林副知事様、松江市吉山副市長様はじめとされます皆様には誠にお世話になりました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました

 今朝の山陰中央新報の1面記事を読まれて、驚かれたブースター様も多いのではないかと思います。今朝の一面には、このように「バスケ男子新リーグ 島根初年から1部目指す」という見出しで、私たち島根スサノオマジックが来年秋から始まる新リーグ(JPBL)に初年度から1部参入を目指すという内容の詳細記事が出ていました
山陰中央記事:島根初年度から1部
 私のブログを読んでいただいている多くの方々には、「でも尾崎社長は4月3日のブログで”2部でスタートして、3年を目標に1部リーグに参入を目指す”と書いていたじゃないか!」とご指摘を受けると思います。確かにそのようにずっと考えていました。

 しかし、ここに来て状況が大きく変わってきており、私は球団のトップとして初年度から1部参入を目指すべきだと考えを改めました。

 まず、いちばん大きかったのは先週の16日(木)にタスクフォースの事務局にアポイントのお願いをし、新リーグについて直接お話を伺ったことです。ご存知の方も多いと思いますが、3月25日のタスクフォース報告により、2016年秋にスタートする新リーグ(JPBL)はトップリーグ(1部、2部)、地域リーグの合計3部による階層制となることが決定しました。

 そして、その報告書には1部、2部の様々な基準が明記されていましたので、当球団がどの項目についてまだ達成できていないかをいろいろ検討し、その状況を16日に直接お話させていただきました。

 そうしたところ、事務局様からは当球団の状況であれば、新リーグで島根スサノオマジックが1部に選ばれる可能性はbjリーグの各チームの中でもかなり高いほうである(具体的に何番くらいという話が出ました)と言っていただきました。

 また、新リーグになると1部と2部ではリーグから各チームに支払われる分配金に大きな違いがあること(JリーグでもJ1、J2、J3では分配金にすごく大きな格差があるようですね)、1部は衛星放送で全試合を放送できるよう働きかけていること、更には1部は地上波のスポーツニュースでダイジェストや結果が放映されるよう働きかけていると説明を受けました。

 もし島根スサノオマジックの試合が地上波や衛星放送で試合が放映されれば、地元におられるブースターさんはもちろんのこと、全国各地におられる島根県出身者の方々にすごく喜んでいただけると思います 私も自分の会社で東京にも工場を持っているため、東京島根経済クラブという島根県出身者の集まりに参加させていただいています。そこでも島根スサノオマジックについて1度講演させていただいたことがありますが、ご参加いただいた方々に本当に熱心に聞いていただき、「島根に貢献したい」と言っておられたのがとても印象的でした。このように遠く島根を離れて久しく経っても、強く郷土を愛しておられる方々にとって、島根スサノオマジックの試合が全国版のTVで放送されることですごく喜んでいただけるのではないかと思うのです。

 また、今現在NBL等で現役のプレイヤーとして活躍している地元出身の選手や、都会の大学や高校等に進学してバスケットボールを頑張っている学生の皆さんにも、「地元には島根スサノオマジックという1部チームがある」ということはすごく励みになるのではないでしょうか?また、島根はミニバスがすごく盛んですが、その子供達が将来島根スサノオマジックに入団できることを夢見て日々練習に励んでくれるかもしれないと思うと、子供達の夢のためにも何としても上を目指したいと考えています。

 そして、当然ながら経営面の安定化という重要なポイントもあります。TV放送があることでユニフォームや立て看板の商品価値がずっと上がると思いますので、今より高い金額でスポンサー契約をいただけるかもしれません。また、今聞いている1部チームの分配金はたいへん大きな額です。更には、1部チームでいることで、良い監督や良い選手が「1部チームでプレイしたい」と考え、島根スサノオマジックに入団してくれる可能性も高まります。当然ながら対戦カードも良いものになりますので、見ごたえのある試合をホームでブースター様にお見せできるため、来場者数も今よりずっと増えていくのではないかと期待しています。

 逆を言うと、新リーグがはじまってしまうと上記の状況から1部チームはある程度固定化してしまうのではないかと危機感を持っています。新リーグはサラリーキャップがなく、売上の50%未満に選手給与を抑えなければならないという基準になっています。つまり、1部になって高い分配金やスポンサー料金を得ることで、多くの額を選手のために使うことができれば、当然ながら1部の各チームは強くなります。財務基盤の厳しい2部チームがじわじわ上を目指していって、1部と2部の入れ替え戦で果たして勝てるのだろうかと感じます。

 バスケットボールを通じて地元に活力を提供したいという私たちの思い、そして県内唯一のプロチームとして永続的に地域で輝ける存在でありたいという願い。これらを考えると、今このチャンスを掴まなければいつ掴むのだろうと考え、「初年度から新リーグ1部を目指す」という結論に達しました

 そして、それは熱いブースターの皆様の後押しがあったことで決断できました。このように、FBに有志の方々が「島根スサノオマジック新リーグ初年度一部参入を目指す会」を立ち上げられ、募金活動や署名活動を始められました。
1部参入を目指す会
 皆様のこのような後押しに、涙が出るくらい嬉しくて感動しました また、同時に球団社長として「私がしっかり決断しないために、ブースターの皆様に心配をおかけしているんだな。」とも感じ、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 そういったこともあり、昨日山陰中央新報様から取材をいただいた際に、記事にあるような内容を話させていただきました。

 当然ながら、新リーグで初年度から1部に参入するためには様々な課題が残っています。体育館のこともそうです。しかし、来年4月に完成する松江市新総合体育館については、予定されている固定席3,003席に対して後から1,000席の可動席を設置できれば、残りはいつものとおりコート周辺にアリーナ席を設ければ4,400〜4,500席になります。そして、16日にタスクフォース事務局様にその状況をご説明させていただいたところ、残りは「立ち見席でも5,000席と見なす。」と言っていただけました あとは、可動席の資金をどうやって捻出するかと、可動席を導入する際に必要な床の補強等の工事をどうするかという点が課題です。

 また、財務基盤についてもまだ課題は残っています。債務超過については株主の皆様のご理解をいただき、ここ1年で大幅な増資が完了したため、急速に回復しています。しかし、毎年の赤字については、額はかなり少なくなりそうですが今年も赤字になりそうです。これは来場者数を増やしてチケット収入を増やすこと、減ってしまったブースタークラブ会員を以前のように増やす事、そして新規スポンサーの獲得に努めることでしかクリアできません。これらは、球団が一丸となって必死に努力し、チームをより魅力的なものにし、その姿をブースターの皆様、スポンサーの皆様に認めていただくことで達成したいと考えています

 新リーグの初年度で1部参入を目指す。これは”言うは易し”ですが、”行うは難し”です。しかし、応援いただいている皆様の夢を実現するためにも、これから一生懸命頑張って参ります ぜひ今後とも熱い応援をよろしくお願いいたします



 

 昨日は島根スサノオマジックのバスケットボールスクールである「ジュニアマジック」の3期生の卒業式がありましたので、私も参加させていただきました

 ジュニアマジックでは、満4歳〜小学校2年生までのキッズクラス、小学校3年生〜6年生までのジュニアクラスがあり、それぞれ松江橋北校、松江橋南校、斐川校、出雲校、米子校の5校を開講しています。

 今回は、小学校を卒業される22名の生徒の皆さんがジュニアクラスをご卒業となりますので、卒業式および懇親会を開催させていただきました 

 卒業記念ということもあり、皆で「お別れ試合」を行いました。末松統括コーチも気合が入っています
末松統括コーチ
皆で試合
 途中で#1山本選手、#21曳野選手、#55横尾選手も試合に参加してくれました 
選手も参戦
 さらにはご父兄の方々も出場されました 日頃からバスケットボールをやっておられるのでしょうか、皆さん体力もおありですし、バスケ上手いですね
ご父兄の皆様
 楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます。お別れ試合も終わり、退団式・卒業式となりました。卒業証書と、コーチ陣が一人ひとり書いた色紙と、ジュニアマジックの生徒の皆さんに書いていただいた寄せ書きや記念品をお渡ししました。コーチも川上コーチ、丸川コーチ、末松統括コーチがそれぞれ挨拶をしたのですが、末松統括コーチが途中で感極まって声を詰まらせるところもあり、すごく熱い思いでジュニアマジックを運営してきたんだなということが強く伝わってきた挨拶になりました。
寄せ書き
 皆で記念写真を撮りました 卒業生の皆さん、またぜひ遊びに来てくださいね
ジュニアマジック集合写真
 なお、挨拶の中で末松統括コーチから「5月から中学生のスクールを始めます」と発表がありました。新リーグではトップリーグ(1部・2部)のチームがユースチームを持つことを求めています。そのこともありますし、またジュニアマジックの卒業生も3期生までになってきましたので、中学生の皆さんにもプロ選手からバスケットボールを学んでいただける機会を作りたいと考えています。

 私たち島根スサノオマジックは、島根県唯一のプロスポーツチームとして「地域に誇りを、子供たちに夢を」提供できるチームになりたいと考えています。そのために、このジュニアマジックという活動を本当に大切にしています。末松統括コーチを中心としたコーチ陣、そして現役のプロ選手も参加し、楽しくバスケットボールの良さをお伝えしていきたいと思っていますので、これからもジュニアマジックを、そして5月から開講予定の中学生向けスクールもぜひよろしくお願いいたします

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございました ご父兄の皆様も今まで本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします

 今日は松江市総合体育館で琉球ゴールデンキングスを迎えてホーム戦を開催いたします。 多くの皆様のお越しをお待ちしています

 最近出張が多くて運動する機会が少ないので、午前中は松江城までウォーキングをしました。私の家からだいたい3kmくらいなので、軽くジョギングしたり歩いたりしながら行くとすぐ着きますね。天神さんの公園を通ると「天神 焼き屋台」がありました
蟹小屋
 松江城の近くでは、松江市交通局様のスサノオマジックラッピングバスに遭遇 ラッキーでした また、松江市交通局様では「島根スサノオマジックバスカード」も発売していただいています。皆さんも市バスに乗られる時はぜひどうぞ
スサノオバス
 やっと松江城に到着。堀尾吉晴公の銅像の後ろには、スサノオマジック自動販売機が設置してあります この自動販売機でお茶やジュース等をご購入いただきますと、その一部が島根スサノオマジックの運営費として寄付されます。島根スサノオマジックの応援も兼ねて、ぜひスサノオマジック自動販売機でご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします

 また、皆さんの会社や工場で「応援のためにスサノオマジック自動販売機を入れてみたい」という方がおられましたら、ぜひ私か当球団職員までご連絡ください。すぐに訪問させていただきます。
スサノオ自販機
 こうしてちょっと街を歩くだけで、地域をあげて島根スサノオマジックを応援していただいているというのが本当によくわかります。心より感謝申し上げます

 私たちは島根県唯一のプロスポーツチームとして、バスケットボールをつうじて地域の発展に貢献し、地域の皆さまに元気や夢、そして誇りを持っていただけるような存在になりたいと考えています。

 リーグ統合問題もあり、皆さまにご心配をお掛けして申し訳ありませんが、私たち島根スサノオマジックはリーグがどうなったとしてもしっかりと運営を行い、今後もずっと存在し続けます。頑張って参りますので、今後ともご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます

 

 島根スサノオマジックでは、「バスケットボールスクールを展開し、地域の子どもたちにスポーツをする機会を提供するだけでなく、プロのコーチ・選手と間近で触れ合う事で、「夢・希望」が芽生える場となること目指します。」という考えのもと、”ジュニアマジック”という名称のバスケットボールスクールを開催しています。

 スクールは「キッズクラス」(満4歳〜小学2年生)と「ジュニアクラス」(小学3年生〜6年生)があり、今までは松江橋北校、松江橋南校、斐川校(旧出雲校)の3校体制で運営していました。そして、今月から新たに出雲校と米子校が開校することになりました

 昨日は上塩治スポーツセンターにてジュニアマジック出雲校の開校式がありましたので、私も参加させていただきました。また、本日は米子産業体育館ジュニアマジック米子校の開校式に参加させていただきました

 多くのご参加をいただき、誠にありがとうございました また、ご父兄の皆様方におかれましては、大変お忙しい中いつも送り迎えやその他のご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

 写真は米子校の開校式の模様です。
ジュニアマジック米子校
 私たち島根スサノオマジックは、県内唯一のプロスポーツチームとして地域に根ざした活動をしていきたいと考えております。その中で、将来この地域を担ってくれる大切な宝である子どもたちに、バスケットボールをつうじて様々な体験をしていただき、感動や夢を得て「この街が好きだ」と感じていただきたい。私たちの力は小さいかもしれませんが、少しでも地域のために貢献したいという強い思いでスクールを運営させていただいています。

 ジュニアマジックの運営は末松スクール統括マネージャーが中心となって、丸川君、川上君、玉川さんの合計4名、そして島根スサノオマジックの選手も適宜参加して行っています。末松統括マネージャーはもともとは大分ヒートデビルズの選手でしたし、丸川君、川上君はそれぞれ滋賀レイクスターズ、島根スサノオマジックの練習生でした。そういったプロを経験したメンバーや現役のプロ選手と触れ合い、一緒に練習をしていく中で、生徒の皆さんはバスケットボールが上手くなっていくことはもちろん、様々な気づきの場になるのではないかと感じています。

 今回の出雲校、米子校の開校で合計5校体制となり、生徒数もおかげさまで100名を超えました これからも地域の活力の一助となるため、ジュニアマジックも一生懸命頑張って参りますので、ぜひご支援賜りますようよろしくお願い申しあげます。

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